皆様。おしらせです。
拙著『おでかけは最高のリハビリ! 要介護5の母とウィーンを旅する』が斎藤茂太賞をいただきました。ありがとうございます!
第4回「斎藤茂太賞」が、たかはたゆきこ『おでかけは最高のリハビリ! 要介護5の母とウィーンを旅する』に決定! 旅の優れた書籍を選出した「旅の良書2019」も発表
一般社団法人 日本旅行作家協会のプレスリリース(2019年5月30日 9時)。一般社団法人日本旅行作家協会(会長/下重暁子、会員数217人)が主催する「斎藤茂太賞」の選考会が2019年5月28日(火)に行われ、第4回受賞作が、たかはたゆきこ『おでかけは最高のリハビリ! 要介護5の母とウィーンを旅する』(雷鳥社)に決定し...
びっくりしすぎてリアクションに困っております。嬉しくて、光栄で、でも対象が大きすぎてどうすればいいのかわからない状態です。
ただ一つ言えるのは、旅の話として賞をいただいたことがとても嬉しかったです。今の私の生活は、仕事もプライベートも介護一色。正直、ここしばらくは出版したことを思い出す暇がないくらいでした。
もちろん自分で選んだ道ですし、仕事もプライベートも充実して幸せな生活です。でもこの介護生活の中にあって、私の旅を見つけていただき認めていただいたこと、
「ああ、私は旅の本を書いたんだ。」
と思えたことがとてつもなく嬉しいです。まるでぽっかりと青空がのぞいたように。
私がここまで来れたのも皆様のおかげです。ブログも本も、読んでくださる方がいらっしゃるからこそ書けたのですから。本当にありがとうございます!
コメント
おめでとうございます!
すごくいい本だなぁと思っていたのでとっても嬉しいです!
たださんの旅行記が大好きです。
ウィーンもバンコクの時も読んでいて情景が目に浮かびワクワク、ドキドキ、ハラハラが止まりませんでした。
賞をきっかけに更にたくさんこの本が広まる事を願ってます。
映画になったらいいのになぁー^_^
ありがとうございます!
旅行記が好きって言っていただけて嬉しいです。
旅行記かくの好きなんですよ…書く時も読むときも旅を追体験できますから。
また次の旅を書きたいです。
だださん、受賞おめでとうございます!
お母さまもお喜びのことでしょうね。
この本が羽ばたいて、これからもっと
多くの方に読んでいただけるといいですネ(*^^*)
ありがとうございます!
母はたぬきの皮算用をしまくっております(笑)
この本をきっかけに、たくさんの方が「車椅子でも行けるやん!」と思っていただけたら嬉しいですね。
わあああああ!おめでとうございます!
素晴らしいですね。私も大好きなだださんの文章が、もっともっと沢山の人の目に触れて、認められますように!
あきさあああああん!
ありがとおおおおお!
それしか言えないけどありがとおおおおお!(壊れた)
斎藤茂太賞受賞おめでとうございます。
( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ!!
時代は女性、時代は介護。
政府の号令はマユツバですが、こうやって社会が女性と介護に注目するのは大きな意味があると思います。
授賞式はお洒落して行って下さいね。
ありがとうございます。
そうなんですね、時代にのった感じなんですね。
授賞式…どうしましょうかね…盛り盛りでいくものなんですかね…
ツイッターでもご挨拶させていただきましたが、こちらでも。
だださん、本当におめでとうございます!
この賞をきっかけに、旅を諦めていた人が挑戦してくれるといいですね!
半年以上もメールのやり取りを繰り返し、
だださんたちがウィーンにいらっしゃるあいだも、
ずっとどきどきして、毎日ツイッターを追いかけていたのが、とても懐かしいです。
わたしたちも実に4年振りにウィーンに行ってきたところです。
今年は雨が多く、プラハでもウィーンでもフリースを着ていたくらい気温も低かったですが、ウィーン在の友達と出かけたりして、楽しい旅でした。
ありがとうございます!
Sisiyさんには本当にお世話になりました。
今でも足を向けては眠れません。
私の本を読んで、障害があっても高齢であっても旅はできるのだと気づいてくださる方が増えればと思います。
プラハは春になっても寒いのですか…私は昔、寒さに負けて行くのをやめたことがあります。
ひょろさんは相変わらずパワフルに活動していらっしゃるのようすね。懐かしいです。
だださん、おめでとうございます!
すごくうれしいです!
下重暁子さんが総評で「夢を感じさせる」「時代を切り取った作品」と!
だださんの旅行記にずっと夢を感じ、一緒にワクワクドキドキしてたから、
本当にうれしいです!
これからもドキドキさせてください。
ありがとうございます!
本当にものすごく嬉しい評をいただきました。
令和は車椅子でも高齢者でも介護をしていても普通に旅ができる時代になってほしいと思います。
また弾丸旅行記をかいて皆さんに楽しんでいただきたいですね。
おめでとうございます。素晴らしい賞を受賞されましたね。私も嬉しいです。読んだ人に勇気と元気をくれる本だと思います。私が読んで好きだった本はリビングの見えるところに置いてあるのですが、だださんの本もそのうちの一冊です。
ありがとうございます。
私の本が、読んでくださった方が前を向くきっかけになってくれたらいいなと思います。
sumieさんのリビングに飾っていただいて光栄です!
☆祝☆だださん!
本当におめでとうございます!(涙)こんな動揺なら、いくらでも経験したいですね!(笑)
私は昨秋、介護の仕事、母の介護、親子問題、自分の問題で…とうとうパンクしてしまいました。
だださんのブログと、今日の嬉しいニュースが、ちょっと私を元気にしてくれました!(*^^*)
有り難うございます!
おめでとうございます!!
コメントありがとうございます。
さわ※さわさん、パンクしちゃったのですか。今はお体は大丈夫なのですか。
私も昔、仕事で潰れたことがあります。しんどかったです。
どうかくれぐれもご自分を大事になさってくださいね。
私はこれからも楽しい記事をお届けできるようにがんばります!
わあ!!!
だださん、おめでとうございます
\(^o^)/
だださんの本を読んで、私も車イスの母との外出を楽しんでます。
この本から元気をいただきました!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
私の本がちょっとでもお役に立てたのなら嬉しいです。
おでかけ楽しいですよね。
これからの季節、暑さにお気をつけて!
だださん、本当におめでとうございます!
みなさんと喜びを共有したい!と思い、ブログ初コメントです。
これからも、応援しています。
初コメントありがとうございます!
わりかしアホなブログですが、これからもどうかよろしくおねがいします!
お気持ちを想像して、胸が一杯です。
だださん、本当におめでとう!
ありがとうございます!
本当に嬉しいです。皆様のおかげです!
だださん、おめでとうございます。
一人旅のブログから読み始めた者として、本当に嬉しく思います。
日比谷シャンテ(宝塚劇場の向かいのビル)の書店では、宝塚とエリザベートのコーナーに平積みされていたので、書店員さんグッジョブと一人で喜んだものでした。見ている人はちゃんといるのですね。
実家の母がまだまだこれから私を必要としているので頑張らねばなりません。
どんなときもユーモアを忘れないだださんの文章は、私を励ましてくれたり、反省させられたり、毎日の楽しみでもあります。
リンツのチョコレートをいっぱい贈りたいです!!
きょうこmamaさん、お久しぶりです!ありがとうございます!
>日比谷シャンテ(宝塚劇場の向かいのビル)の書店では、宝塚とエリザベートのコーナーに平積みされていたので、
えええええ!またすごいところに!
その光景を見てみたかったです。書店員さんにお礼を言いたいですね。
お母様がご高齢なのでしょうか。
お互い、自分を大事に日々頑張っていきましょうね。
たださん
おめでとうございます\(^^)/
私も、すごく嬉しいです。
頑張っている人に、ちゃんと見ていてくれる人がいるのだと思えました。
本から、勇気元気をいただきました。
本当におめでとうございますm(__)m
ありがとうございます!
いっしょに喜んでいただけて嬉しいです。
人生いろんなことが起こるものですねえ。
これからもよろしくおねがいします!
だださん 受賞おめでとうございます!
だださんのユーモアに溢れ 引き込まれる文章をさらにたくさんの方に知っていただけるのはだださん&お母様の一ファンとしてとても嬉しいです!
本当におめでとうございます!
ありがとうございます。
人の顔と同じで文章も日々変わっていきますが、関西人気質は忘れないようにしたいものです。
これからも皆様に楽しんでいけるようにがんばりますね!
だださん!受賞おめでとうございます!!
…このブログを会社のPCで読んでしまい、現在周囲が困惑するほど号泣しておりますww
自分のことよりうれしいかも(このページに集う方々はみんなそんな気持ちかもしれません)
お母さまの文章も「ああ、だださんを育てた方だなあ・・」と思いながら拝読しております。これはまさに親子二代の結晶!
私も母親の老いを見ながらいつも不安を感じていて、逆にだださんの文章で奮い立つ生活をしております。
これからも是非ブログを続けてくだされば幸いです。
そして、リンツとチュールを送りたい!
kintaさん!
ありがとうございます!
私の文章はブログで育まれてきたものです。
母が倒れてからもずっと読者のみなさんのおかげで書き続けられました。
なので賞をいただくことになったのは私と皆さん全員の結晶です!
>これからも是非ブログを続けてくだされば幸いです。
日記魔なんで…やめろと言われても無理かもです(笑)
これからもよろしくおねがいします!
おめでとうございます!!!
ブログはもちろん本も読ませていただき、だださんとお母様の大ファンです。
いつも大きな力をもらっています
ありがとうございます!
たくさん読んでくださって嬉しいです。
これからも応援よろしくおねがいします!
だださん、受賞おめでとうございます。
「駄の日常」以来、だださんの文章は私の生活の中にありました。そんなだださんの人生の旅が産み出した旅行記が受賞、よかった!感無量です。
これから、作家さんとしての様々な活動も日々の発信にプラスされると思うと私までワクワクします。慶びを共有させていただき、ありがとうございます!
ぽさん!
ありがとうございます!
ほんま長い間お付き合いいただいて…!
ジャンルが旅行記ときいて私も感無量でした。
これからもたくさん読んでいただけるように頑張ります!
遅ればせながら…、だださん、おめでとうございます!
すごい事ですね。
ブログで読んでいてほとんど知ってる事なのに、次を読みたくてわくわくした本でした。
こうして、だださんの世界が広がって行くんですね。
わーーーい!ひらのさん!
連絡できなくってごめんなさい。
私の世界はいつも皆さんに助けられて広がっていっています。
本当にありがとうございます。
また北海道に行くときは美味しい店を教えてくださいね!
おめでとうございます。
だださんの文章が好きで、だださんの旅行記が好きで、毎日じゃないですが時々ふっと息抜きに読ませていただいてました。
お母様が倒れてから、どうなっちゃうんだろうなぁと思っていましたが、遂にウィーン旅行まで行かれて本当に素晴らしいなぁと思っておりました。
陳腐な言葉かもしれませんが、「夢は叶う」ってこういう事なのかなって思いました。(現実はその後も色々あり、ハッピーエンド、めでたしめでたしではないのでしょうけれども)
おめでとうございます。
もしお時間があれば、銀座のピエールマルコリーニカフェのパフェでも召し上がっていかれたらいかがでしょうか。美味しいですよ。
ありがとうございます!
文章が好きだと言っていただけると、とっても嬉しいです!
母が倒れた頃、父がしょっちゅう「これからどうなるんだろう」と言っていました。
でも私は「どうなるか」ではなく「どうするか」「どうなりたいか」だけを考えてきました。
動くのも決めるのも常に自分自身。
そう思っていたのに想像だにしていなかった奇跡が起きてびっくりしています。
>もしお時間があれば、銀座のピエールマルコリーニカフェのパフェでも召し上がっていかれたらいかがでしょうか。美味しいですよ。
検索してみました!
むちゃくちゃおいしそう!
食べたいなー!
でもちょっと…庶民にはお高い…舌が腫れるかも(笑)
だださん、おめでとうございます!
なんだかもう嬉しくて嬉しくて、心にじんわりじんわり広がるあたたかさを噛みしめていたらコメントしそびれてしまいました^^;
あぁ、うれしいです!
だださんの文章に出会って何年になるのでしょう、もう私の人生の何分の一かはだださんとお母さまでできているのではないでしょうか(笑
本を手に取られた方々にはきっと、笑顔とそっと背中を押してもらうようなやさしい勇気が届いていることと思います
そして、「旅」って改めてすてきな言葉だなぁ、としみじみ感じています
これからもだださんの文章を楽しみにしています
うれしいお知らせ本当にありがとうございます^^
しょうさん、ありがとうございます!
私の文章はブログによって育てられてきたものです。
だからあの本も読んでくださる皆様に作っていただいた本です。
本当に長年つきあってくださってありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします!
だだ様、こんにちは。遅ればせながら、ご著書、読ませていただきました。斎藤茂太賞受賞、おめでとうございます!
だだ様やお母さま、亜子おば様と、私も一緒に旅をしている気分で読んでいましたので、読み終えると旅が終わってしまったようで、淋しい気持ちになりました。
本の帯にあった「ーこれは夢じゃない。計画なんだ!」の一文、映画のキャッチコピーみたいでかっこいいな、と思っていたのですが、ご本を読み進めてみると、エチオピアの小さな村で出会ったガイドの青年が口にした言葉だったのですね。
だださんの文章は、経験に裏打ちされた言葉なので、胸を打たれるのだな、と改めて思いました。
これからも傍において、ときどき取り出して、パラパラと読ませていただきますね!
読んで頂いてありがとうございます!
私たちと一緒に旅して楽しんでいただけるのが一番うれしいです。
あのキャッチコピーは、エチオピア人ガイドの言葉だから元は英語です。
アフリカで出会った若者たちの
「なんとしてでも苦境から抜け出すんだ!」
という情熱や向上心はすさまじく、負けていられないと思ったものです。