訪問介護での会話

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「ヘルパーさん、コロナ気ぃつけてや」
利用者さんに念を押された。
「若い人は怖いからな、ほんま、あちこちランチとか行ったりして、コロナもらってきたらアカンで!」
私みたいなおばちゃんでも高齢者にとっては『若い人』扱いなのである。
「ご心配いりません!」
利用者さんに安心してもらおうと私は力をこめて答えた。
「私は若い人とはいっさい接触がありません!お会いするのは利用者さんだけですし、休みの日も町内から出ることはありません。昼ごはんは常に昨日の残りものです!」
「まあ可哀想に」
・・・同情された。なんでや。

マツバウンラン

また、訪問介護の利用者さんがこんなことを言っていた。
「朝のヘルパーさんはよくしゃべる人でねえ、疲れちゃった」
別の事業所のヘルパーのことだが、介護は人間好きな人がやる仕事だから、まあおしゃべりも多いだろう。
いつか母も同じことを言っていた。
「あのヘルパーさん、しゃべりすぎて頭が痛いわ」
そんなに何をしゃべってはるの?
「わかんない。一人でしゃべってはる。自分の家族のこととか」
うわー。
それは絶対に興味ない話題ー。

たしかにコミュニケーションは大事だし、仕事中ずっと黙っていたら間が持たないこともある。
でもヘルパーはあくまでも聞き役に徹するほうがいいと思うの・・・。

ちなみに逆のパターンで、利用者さんや家族さんが喋り倒すあまり仕事が始められない、終われない、帰れない!っていうことは多々あります。これはこれで困る。だいぶ困る。

シシィの定位置

本日の猫写真。
朝とても寒かったので、母の布団で暖を取るシシィさん。

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