お試しデイサービス

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先日めでたく「要支援1」に認定されたオヤジが、初めてのデイサービスに行ってきた。
介護予防の運動リハビリで、10時から12時までという短時間。ランチもお風呂もなんにもなし。
「フィットネスジムみたいな所ですよ」
とケアマネさんが教えてくれた。
「試しに1回行ってみますか?」
その頃のオヤジはかなりボーッとしていたので、言われるがままに
「・・・・はい・・・行きます・・・・」
ボーッと答えていた。
当時のオヤジをケアマネさんは「要介護2くらい」と考えていたらしい。

ところがオヤジは見違えるほど元気になった。
要支援1で妥当だろう。
ボーッとするどころか、うきうきしている。
「ジム行くの、今日やった? 明日やった?」
何度もきく。
「ジム行くの、何時やっけ? 何時やっけ?」
何度も何度もきく。
デイとは言わない。
ジムと呼ぶ。
それでいいと思う。

朝、まだ8時半くらいからオヤジはそわそわと支度をしていた。といってもジャケットを着込むくらいで、持ち物はぜんぶ私が用意するんだけど。

私は仕事があるので、朝の送迎のとき家にいられない。代わりにケアマネさんに来てもらった。
なんだか心配だったので、帰った頃をみはからって家に電話して
「どうだった?」
と尋ねると、オヤジはまるで遊園地の子供みたいな声で
「たのしかったー!」
と即答した。
夕方、私が帰宅してからもまだ興奮さめやらぬ様子で
「えっとね、きかいがね、いっぱいあってね、うんどうした!」
と語ってくれた。周りの人たちどうだった?年上ばっかりじゃなかった?(オヤジは70才)
「そんなことなかったよ。おなじくらいのひともいた」
おしゃべり、できそう?
「うん!ちょっとしゃべった。たのしかった」
そっかそっか、楽しかったか。
よかったなー。
じゃあ、来週からも行く?
「いく!」

ということでオヤジも週1でデイに通うことになりました。
またお金かかるぞー。
驚異の3割負担だぞー。
くそー。
運動することで今の好調が持続し、体力もついて、なんとかもうちょっと家事を手伝ってくれますように!

本日の猫写真。

お気に入りの場所はいつも取り合いです。