羽生結弦の大ファンだというおばあちゃんが、１時半になってもテレビをつけないので
「フィギュアもう始まってますよ。見ないんですか？」
ときいたら
「あんなドキドキするもん見たら心臓に悪いやんか。羽生くんのせいで倒れたらかなわん。結果がわかってから夜の番組でゆっくり見るわ」
と言った。
おばあちゃんは正しい。たしかに卒倒しそうなほど凄い試合だった。事実は小説よりも奇なりというが、こんな漫画みたいなことを成し遂げる人もいるのだなあ。
（ヒーター前の場所取り争いに、サンジは体を張って挑みます）
話は変わって私の本。
正式にはまだ発売前ですが、早いところでは予約分が届いているところもあるようです。お買上げありがとうございます！
出版までの経緯を書いてみようかと思ってたんですが、今夜はちょっとフィギュアばっかり見てるので、何も言葉がでてきません。また明日！
