猫がお腹を見せつけてくる理由がわからない

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夕方。
「ただいまー」
と帰ってくると、シシィが
「おかえりー!」
と出迎えてくれる。
「どこに行ってたのよ! 寂しかったのよ!」
にゃーにゃー言いながら一緒にリビングに入り、そして、

・・・お腹を見せてくれる。

「ほら! ほら! 見なさいよ! あたしのお腹よ!」

うん、そうだね。
お腹だね。
・・・としか言えない。

歓迎のポーズだとは思うが、何をしたいのかよくわからない。

これが犬なら
「触ってー!」
という合図だろう。
猫でもサンジの場合なら、
「遊ぼう!」
という意味になる。

でもシシィは。
ただ、見せてくれるだけ。
おさわり禁止。

「あたしのお腹を見なさいよ!」

存分にお腹を見せつけたあとは、そのままの体勢で、

・・・死んだふりをする。

寝ているわけでもない。
ただ、ひっくりかえって倒れている。
寝起きだから、まだ寝ぼけているのかもしれない。

サンジ「どうしたの?」
シシィ「ほっといてよ」

サンジ「どうしてお腹だしてるの?」
シシィ「ほっといて、ってば!」

サンジは気になって気になってしかたがない。
一応はオス猫だから、シシィのお腹は魅力的に見えるのかもしれない。

どうにも我慢ならなくなって、ちょっとカジってみる。

シシィ「やめんかー!!!!」

いつもこうなる。
いや、こんなタプタプのお腹をみせつけられたら、誰だって触りたくなるよ!

家族が帰ってきて「安心!」という意味らしいのですが、落ち着かないので、女子のお腹は大事にしまっといてほしいものです。