ヘルパーさんの邪魔をする猫

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私がバイトに行ってる間、留守番している母をヘルパーさんをお願いしているのだけど、ひとつだけ申し訳ないことを事業所に頼んでいる。
「猫を外に出さないように気を付けてください」

我が家の猫たちはお客さんが大好きだ。ヘルパーさんのことも大好きだ。
「いらっしゃーい!」
ニャーニャーいってお出迎え、ついでに逃走してしまうことが過去にはあったから。
今日も母によれば
「ヘルパーさんが来るとシシィが大喜びでね、遊んでもらってたよ。でも換気で窓を開けはるとき、網戸がこわれてるもんだから、シシィが出ちゃわないようにヘルパーさんが向こうの部屋に閉じ込めてはった」
ああ、ヘルパーさん仕事増やしてごめんなさいです…。


(クイックルワイパーがちょっと怖いシシィさん)

そういえば、私の留守中に家に入ってもらうため、鍵をヘルパーさんに預けるべきかちょっと悩みました。事業所によっては預かってくれないところもあるし。でも、ネットで「キーボックス」というものがあることをを知りました。

 

ダイヤル式のキーボックス。セキュリティ的に確実とは言えないかもですが、いざというときケアマネさんにも使ってもらえるので使っています。かつて妹のヘルパーさんに来てもらっていた頃は、鍵なんか開けっぱなしだったり、植木鉢の下に隠したり(そして泥棒に入られたり)していました。それを考えると今は便利なものがあるんだなあと思っています。

コメント

  1. キーポストつて、郵便受けみたいな?

    • というよりは、鍵の鍵、みたいな。

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