ヴァイオリンとの出会い
小さい頃神戸市御影町に住んでいましたがそこの小学校に毎週ヴァイオリン」の先生が来てくださってきんじょの子供たちがならいに行ったので私もねだって習わせてもらいました。
当時5歳で家にはピアノもありましたが。どうしてもバイオリンが習いたかったのをよく覚えています。無理を言って習わせてもらったので、練習がどんなにつらくても、いやだとは言い出せなかったこともよく覚えています。習えることがうれしくてむちゅで練習したん0で、ほかの子より進歩が速く先生から専門の先生に習いに行きなさいと紹介していただきました。
急に厳しい先生になりレッスンのあと毎回母と泣きながらながら帰りました。今までで、一番厳しい先生でしたが母は帰りにアイスを食べたり本を借りたりする楽しみを作ってくれていました。
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