ケープタウンの町を観光していると
バスに向かってめっちゃアピールしている人がいた。
兄ちゃんのような、姉ちゃんのような人だった。
(カメラを向けるとポーズとってくれた)
「ウェルカム!
うぇるかーむ、ケーーーープタウン!
あん!」
何。
何その、あん!って。
南アフリカはゲイが多いと聞いた。
「あん!」のオネエさんも、お店の宣伝をしていたのだろう。
朝早くから熱心なことだ。
観光案内所には可愛いガイドブックがならんでいる。
無料のガイドブックだ。
可愛らしい。
ピンク色の。
『Pink Guide』
ピンクガイド・・・。
私には関係ないガイドブックでした。
海外で夜遊びはしない主義です。
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— 南アフリカ —
ピンクガイドのある街
2011年11月12日
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どこでしたっけ?トルコの遺跡にもお姉ちゃんこっちみたいな足形(でしたっけ?)の古代のピンクガイドサインがありましたね。うろ覚え。今も昔も
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>T美さん
あ~エフェスかどっかにあったねえ。
ポンペイでは売春宿がお品書きまでクッキリ残ってましたわ。
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ギリシャの博物館に「何もそんな絵にしなくても!」と言いたくなる古代の皿が何枚もありました。
ポンペイでは家族と一緒で気まずかったので、そこで昼寝している犬をじっと見てました。
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>ささサン
ありますよね~古代土器とかすごいですよね。
家族とみるのはちょっとイヤかな。
男同士とかのもちょっとみてるのしんどいです。