南アフリカ

ピンクガイドのある街

ケープタウンの町を観光していると
バスに向かってめっちゃアピールしている人がいた。
兄ちゃんのような、姉ちゃんのような人だった。
あん!
(カメラを向けるとポーズとってくれた)
 「ウェルカム!
  うぇるかーむ、ケーーーープタウン!
  あん!」
何。
何その、あん!って。
南アフリカはゲイが多いと聞いた。
「あん!」のオネエさんも、お店の宣伝をしていたのだろう。
朝早くから熱心なことだ。
観光案内所には可愛いガイドブックがならんでいる。
無料のガイドブックだ。
可愛らしい。
ピンク色の。
 『Pink Guide』
ピンクガイド・・・。
私には関係ないガイドブックでした。
海外で夜遊びはしない主義です。
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ピンクガイドのある街” に4件のコメントがあります

  1. SECRET: 0
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    どこでしたっけ?トルコの遺跡にもお姉ちゃんこっちみたいな足形(でしたっけ?)の古代のピンクガイドサインがありましたね。うろ覚え。今も昔も

  2. SECRET: 0
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    >T美さん
    あ~エフェスかどっかにあったねえ。
    ポンペイでは売春宿がお品書きまでクッキリ残ってましたわ。

  3. SECRET: 0
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    ギリシャの博物館に「何もそんな絵にしなくても!」と言いたくなる古代の皿が何枚もありました。
    ポンペイでは家族と一緒で気まずかったので、そこで昼寝している犬をじっと見てました。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >ささサン
    ありますよね~古代土器とかすごいですよね。
    家族とみるのはちょっとイヤかな。
    男同士とかのもちょっとみてるのしんどいです。

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