ガラパゴス諸島の交通標識に
サザエさん一家のシルエットがつかわれていることは以前にも書いた。
「タラちゃん、こっちよ！」
「ワカメおねえちゃん、まってくーださーい！」
ガラパゴスにはもう一種類、標識があって
それは
「誘拐に注意」。
エクアドルでは 「大股のおじさんに注意」。
「飛び込み自殺に注意」。
（アンデスの村）
「早まるな、考えなおせ！」
（ラ・パス）
「腰痛に注意」。
（クスコ）
・・・コメントが思い浮かばないとなんか悔しい。
（イースター島）
最後の一枚はアンデスらしい
「リャマに注意」。
「アルパカに注意」でも可。
今になってすごく心残りなのは
去年アフリカで
「ゾウに注意！」
「カバに注意！」
の道路標識を撮らなかったことです。
車とめてもらえばよかった～。
・・・必死すぎてそれどころじゃなかったんですけどね。
（アフリカ・トルコ・ヨーロッパの交通標識はこちら）
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— エクアドル —
南米の交通標識
2011年10月30日
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ありました、ありました。
「背後からのスリに注意」に見える交通標識が（笑）
「腰痛に注意」と似ているやつでした。
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う～～ん。。。
これらは交通標識なんです？（笑）
もともとの意味はなんなんでしょうか？（笑）
上の方は全部、歩行者に注意！という事でしょうか？（笑）
ほんと、世界の標識って時々、理解不可能な物が
ありますよね～。。。
興味深い！
chempakaでした！
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＞ようめさん
背後からスリに注意（笑）
たしかにそれも注意が必要ですね～。
腰痛のやつもそれっぽく見えますね。
＞Chempakaさん
すべて「歩行者に注意」ですよ。
「飛び出し注意」かな。
日本の「通学路」の標識とかも
よく見るとレトロな子供のシルエットで可愛いんですよね。