これは、聞いた話だ。
「ワイナピチュの登山口が開くのを待ってた時のことなんだけど。
暇だから、俺一人でぶらぶらしてた。
そこは遺跡のはずれで、ほとんど人の来ない所だった。
壁の陰になってて、ちょっと暗くて、寂しい感じの。
『あ、ここヤバイ』
って思ったときはもう遅かった。
見てしまった。
俺の・・・
俺の足元に・・・
靴に・・・くっついている・・・人糞を。
ぐっちょり踏んじゃってた。
なんでリャマとかじゃなく人のだってわかったかと言うと
それと一緒にトイレットペーパーがひらひらしてたから。
俺のマチュピチュの思い出って最悪!」
遺跡の中にはトイレが無い。
かなり歩いて入り口まで戻らなくちゃいけない。
マナーの悪さだけじゃなく、
間に合わない人もいるんだろう。
汚い国の汚いトイレで踏んでしまうのと
きれいに整備された世界遺産、憧れのマチュピチュ遺跡で踏んでしまうのとでは
ショックの大きさが違う。
それでも話を聞いたバックパッカーたちの反応は
「あるある!」
「あるよねー、そういうこと!」
だった。
・・・私も、あります。
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— ペルー —
身の毛もよだつ話 inマチュピチュ
2011年8月5日
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何だか臭ってきそうな話しですね。
だださんがアップしてくれたマチュピチュの空中都市の写真を見ながらまみさんお披露目の作品を思い出し(しょうもなかったけど)、「エルドラドエルドラドぉ~」な~んて口ずさんでいたのに。
どうしようもない時って・・・ありますよね。
そこで済ましてしまった人にとっては一生忘れられない思い出?になる事でしょう・・・?
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踏んでしまった時の悲しさもわかりますが、
してしまった人の気持ちもわかります[絵文字:v-391]
遺跡ってトイレがない&あっても観光客にとってはとても汚いので、ここでするぐらいなら物陰で・・・
という気持ちになってしまうのは仕方ないですね[絵文字:v-390]
(あ、もちろんした事はないです^^;)
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・・・私も、あります。
踏んだことあるんかいっ!←大阪的つっこみ(笑)
いや~でも、だださんのおっしゃる通り、踏んだ人、した人、
両方の気持ちがわかりますね。。。仕方がないですもん。。
だだっぴろ~い遺跡公園とかだとトイレが何百メートルも
離れていたりしますからね~!
僕も間に合わず、スコータイで小をした事があります。。。
すみませんって遺跡の仏像に謝りました。。。
幸いなことに踏んだことはまだありません(笑)
chempakaでした!
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シーナさんの本には そう言うハナシが数知れずあります。(笑) そうそうトイレが完備している場ばかりじゃないしね。
シベリアの極寒の地やインドの川の中・・・。
そー言うワタシは・・・青空トイレ常習犯です。イヤハヤ・・・。 だってそんな場所ばっかり旅してるからね。 砂漠や草原・・・羊や馬のフンを踏みながら です。(笑)
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だださんが、宝塚ネタの方で「エルドラド」を語っていることを今頃知りました。
宝塚ネタで旅ブログ、是非書いてくださいっ!!
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>yukaさん
はい、臭ったでしょうねえ。
人間どうしようもない時ってのはあるもので。
彼が踏んだあたりにはトイレットペーパーがごろごろしていたらしいです。
簡易トイレでいいから作ればいいのに、ムリなのかなあ…。
宝塚ネタは宝塚ブログでやります。
>なごやんさん
したほうの気持ちも分っちゃいますか(笑)
たしかに観光地のトイレって汚いのが多いですよね。
有料トイレに限って汚いのが不思議です。
マチュピチュのトイレは清潔だったんですが、遠すぎたのでしょう…。
私もトイレは近いので、必死で走って戻りました。
>chempakaさん
ツッコミありがとう~。
あるんですよ踏んだこと。
しかも日本でした…。
小さい方ならまだ許されるんじゃないでしょうか。
スコータイならすぐ乾きそうだし(笑)
むしろ男性って楽でいいなあと羨ましく思います。
>霧のまちさん
動物の糞ならみんな平気だと思うし、野の中の青空トイレに何ら問題はないと思うんです。
日本でも田舎に行ったらおばあちゃんが道端にしゃがんでいますしね。
でもマチュピチュっていうのは夢の遺跡、世界中の人の憧れの地で、わりときれいに整備されているんです。
そこで同じ観光客のうんこを踏みたくはなかっただろうなという悲劇です。
椎名誠さんはいろんなものを踏んでこられたでしょうねー。