ペルー

タクシー乗り逃げの顛末

本日2つ目の記事です。
先日、ピサックという遺跡で
タクシーを待たせておきながら
道に迷って自分だけ歩いて帰っちゃった話は前に書いた
運賃未払いの乗り逃げである。
さすがに良心が咎めたので
今日ふたたび行ってきた。
1時間かけてピサックへ。
運転手のおっちゃん探して、お金を払うために。
なのに、いなかった…。
おっちゃん、いなかった。
今日はタクシーなんて一台も停まってなかった。
市場のほうまで探しに行ったけどいなかった。
あれは日曜日だけのタクシーだったのだろうか。
と、いうことで。
おっちゃん、ごめん!


払いそびれた30ソル、約千円は
日本赤十字社に寄付します。
それで許して下さい。
許して下さる方は1クリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

タクシー乗り逃げの顛末” に3件のコメントがあります

  1. SECRET: 0
    PASS: 10e0f108dc7596311c3513de3990925b
    さすがだださん、きっとお支払いに戻るだろうと思ってました。
    おっちゃんはお金のことより遺跡でいなくなっちゃった日本の女の子のことを心配していたかもね。
    でも田舎って噂がすぐ広まるから、きっと戻ってうろうろしてたって誰かが教えてくれますよ。

  2. SECRET: 0
    PASS: 5a21e433062ebbd8c1fe73607e2cb7c2
    あーたしかに。luntaさんのご意見正しいかも。
    きっと今頃タクシーの運転士さん仲間でそんな話が広がって
    きっとその運転士さんにも届いてますよ。
    だから、大丈夫ですよ、だださん!

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >luntaさん
    小心者なもんで、おっちゃん怒ってるだろうなってすごくそっちが気になって。
    たしかにうろうろしてる不審者だったけど
    伝わってるといいな~
    >みわさん
    ありがとうございます。
    そう信じることにします。
    ・・・次にピサックを訪れた日本人が私と間違えられたりしませんように~(笑)

コメントは停止中です。