いまいる土地の名を「アカタマ」だとずっと思い込んでた。
アカタマ、アカタマ…赤玉!って。
でも実は、アタカマ、だった。
アタカマ砂漠。
うん、まあ、砂漠だ。
木の一本もない。
草も生えない。
果てしなく何もない。
…ように見えるが、
ところがここは果てしない観光地でもあり
砂漠の間にラグーンだの塩湖だのいろいろそろってるのである。
最高なのは、これだ。
高度4千メートルを越える砂漠に温泉が!
なんて幸せ!
湯温はちょっとぬるめかな。
それより着替える場所も物陰もないので
えらいことになってるおばちゃんとかがいた。
こっちが恥ずかしいわ。
インディヘナの小さな村ではリャマの肉の串焼きを食す。
岩と同化してわかりにくい写真だが
タマネギを挟んであって
香ばしい炭火焼でかなりおいしかった。
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果てしない広大な砂漠に温泉とは・・・びっくりドンキィー。
地底のマグマで湖が温かくなっているのかな。
リャマの串焼きはシシカバブーみたいな味ですか?
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この温泉にはあらかじめ水着を着て行くべきなんですね。…って私、いつ行けるねん!(笑)
塩湖はやっぱりいろんな物が浮くんでしょうか。
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>西川さん
おっ、お久しぶりです!
火山地帯なので間欠泉があるとこでした。
リャマの肉は、牛よりも羊に近いかな?
>ささサン
欧米人はみんな服の下に水着きて来てました。
温泉は逃げないんでいつかトライしてください。
塩湖には浮くほど水がありませんでした。