再び冷蔵庫に捕まる猫

日本海側に大雪が降り、うちの方でもちょっとは積もって、今日もすっごく寒かった。こんな日には外猫たちはどうしてるのだろうと心配になる。野良猫とか地域猫とか呼ばれる猫たちは、どこで雪をしのいでいるのだろう。

そう考えれば、うちの子たちは幸せだ。


(ヒーターの前を死守するサンジ)

だが今日はちょっと思いがけないことが起こった。
オヤジが冷蔵庫を漁っていたときのことだ。うちの冷蔵庫は、一番下が冷凍になっている。オヤジは冷凍チャーハンを探して冷凍庫をガサガサかき回していた。

すると好奇心旺盛なシシィがやってきた。
「なにやってるの?」
一緒になって冷凍庫を覗きこんでいたのだが…。

「フニャアアアア!」
突然、シシィは情けない声をあげた。冷蔵庫のドアにしっぽを挟まれた時みたいな声だったが、冷蔵庫は開いている。
「え、え、どした、どうした!?」
オヤジはうろうろするばかり。

振り返って見ると、シシィは冷凍庫に前足をかけたまま、動けなくなっていることが分かった。
「もしや、肉球が氷に貼りついちゃったのか? 家に居ながらにして氷漬けか?」
と焦ったが、ちょっと違った。前足の爪だか毛だかが冷蔵庫の棚に引っかかっているようだ。少し引っ張ったらすぐに取れたのだけど、毛がちょびっとだけ抜けて
「痛いニャー!」
とめっちゃ怒られた。

とはいえ、セロテープでビリっとやった程度の衝撃だったし、シシィもべつに痛そうにしていたわけではない。
大声で鳴いたのはきっと
「また冷蔵庫に捕まってしまったニャー!」
と焦っていたのだろうと思う。


(暴れすぎたので一休み)

外では野良猫さんが雪で震えているというのに、おまえはなんて呑気なんだシシィ…。

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