無事に手術が終わった

昨日、オヤジがカテーテル治療を受けた。冠動脈ステント手術、でいいのかな。
手術のときって家族が病院で待機してなくちゃいけないんだけど、何時に始まって何時に終わるか「予想がつかない」と言われていた。

そう言われても車椅子の母はそうそう何時間も待つことはできない。そこで前半は親戚に行ってもらうことになった。私は仕事を終わらせてから母をつれて4時頃に病院を訪れた。

薄暗い病院。
母は本を読みながら。
私はゲームをしながら。
いつ終わるかわからない手術をえんえんと待つ。
母は何度もトイレに行った。

夜までかかったらイヤだなと思っていたが、6時半頃に手術は終わった。
「うまくいきましたよ!」
医療ドラマに出てきそうな、フットサルとかやってそうな雰囲気イケメンの先生が説明してくれた。すべて順調で、退院は金曜日以降になるとのことだった。よかったよかった。

シシィはオヤジの留守に気づいてもいない様子

許可がでたのでオヤジに会いに行く。
意識はしっかりしていて、母の顔をみると
「痛かってん・・・」
と涙目で訴えた。
「あたりまえやん!」
と切り捨てる母。
「再発したくなかったらタバコをやめなくちゃ」
「それは無理」
「じゃあ痛いのくらい我慢しなさい!」

じきに夕食が運ばれてきたので私が食事介助することになった。看護師さんが
「やっぱり娘さんがいいよねえ?」
なんて言う。オヤジは黙っている。私なんかよりも優しい看護師さんのほうが良いに決まっている! オヤジは私が一番怖いのだ。
ところが看護師さんは
「娘さんが怖いのはまだいいんですよ。世の中怖い人がいっぱいいるから」
と笑った。
・・・どんな怖い人がいたのかちょっと聞いてみたい。

オヤジは前回、術後に無理やり動いて傷口がひらき、大出血したという前科がある。そこで
「動いたらダメだよ」
「点滴ぬいたらだダメだよ」
「また血がでるから動かないでね」
さんざん言い聞かせてから病院を出た。オヤジ最近、物忘れが危険なレベルに達しているから、何度何度も繰返し言いふくめなくちゃいけない。

病院を出たのは8時頃だったか。
お腹がすいて倒れそうだったので、帰り道にSAへ寄って母と2人でご飯を食べた。

「外食したなんて、お父さんには内緒だね」
「ひがんで、また泣いちゃうからね」
母と笑った。
帰宅したらもうくたくたで、ブログを更新する体力は残っていなかった。
ただただ2人で
「お父さん、今回はちゃんといい子にしてるかなあ」
そればっかり心配していた。何度言っても忘れるからなあ・・・。

コメント

  1. だださん。
    何時も、
    聞いてるだけ 読んでるだけですが。 岐阜県の地から応援してます。(いつも同じコメントでご免なさい)

    • ありがとうございます!
      そのお言葉がお気持ちが嬉しいです。

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