駐車禁止除外標章の使いみち

車を替えたときにカーナビも買い替えた。
新しいカーナビはよく喋る。
「車線にご注意ください」
「この先、渋滞があります」
いろんなことを教えてくれるんだけど・・・

今日、出先で駐車してエンジンを停めたら、カーナビさんはこう言った。
「盗難多発地点です。ご注意ください」
まじか!?
思わずカーナビに問い返してしまった。
盗難多発地点って、ここ警察署だぞ!?

警察署を訪れたのは『駐禁除外章』をもらいに行くためだ。
正確には『駐車禁止除外標章』。
『駐車禁止の場所だけど、車椅子の乗り降りに使うならちょっとくらい停めてもいいよ』
という許可証だ。
たとえば病院の身障者用駐車場に空きがなく、仕方がないから道端で母をおろし、そのまま受付に行く・・・という時に使う。

もちろん身障者でも交通ルールは守らなくちゃいけない。どこにでも停めて良いわけじゃないし、普通の駐車場が空いていればそこに停める。
幸い、私たちは田舎住みということもあって、実を言うとまだ数回しか使ったことがない。
いざという時のための「お守り」といえるだろう。

・・・が。
どういうわけか、この駐禁除外章。
本来の用途以外ではよく使うのだ。
といっても、違反してるわけではなくて。

近所のイオンの身障者用パーキングには
『ここはお体の不自由な方のための駐車場です。駐禁除外章を提示してください』
という看板が立てられている。
本来はそんなもの要らないはずだけど、ズルをする健常者が後を絶たないから対策としてこんな看板を立てたのだろう。
身障者用パーキングに堂々と停めるためには、駐禁除外章があったほうが良いみたい。
つまり・・・本来の目的ではめったに使うことのない私たちにとって、駐禁除外章は
『イオンに駐車するための章表』
ってことになる。
なんか間違ってる気がする。
あ、いざという時はちゃんと使いますよ! 年に1回くらいだけど、ないと絶対に困る!

本日の猫写真。
サンジが窓の外を見ていると、シシィが
「私も入れて!」
と、ぐいぐい割り込んできた。

ひ弱なサンジはシシィに負けて、あっという間に追い出され・・・

ベッドですねて寝ていました。

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コメント

  1. うちの近所のスーパーの身障者パーキングはセール日には駐輪場と化してます。
    バッチリ車椅子マークが白ペイントしてあるんですけど、そんなの関係ねえって感じ。スルカらだけど)、身障者の人はわざわざスーパーに来たりしない(いや、何なの、その決めつけ)。
    都心は駐車場確保が大変なので、10台程度の駐車場でも雨や土日は駐車場待ちになります。
    駐車場なしというスーパーもあり、チャリ軍団の勢力優勢な下町ですけど、身障者スペースはまずいだろと思うんですけどね。
    空いてる時は身障者スペースに駐輪する人はいないんですが、混んでて1台駐輪されちゃうと、あ、ここ停めていいんだという認識になって、あっという間に自転車が並びます。
    以前は駐車場にガードマンさんがいて、身障者Pに駐輪させないよう注意してくれたんですが最近人員削減なのか、いなくなっちゃったので利用者の良心任せというか、正直もう無法地帯。
    うっかりすると普通の駐車スペースまで駐輪されてます。
    確かに、これじゃあここのスーパーには身障者の人は来ないよねとも思いますが、バリアフリー社会の実現の難しさを実感します。

    • 都会は大変なんですねえ・・・
      身障者スペースに自転車なんて田舎では考えられないです。
      自転車で買い物に来る人なんてほとんどいませんから(笑)
      むしろここ数年、身障者スペースにあからさまに健常者の車が停まることはぐんと減りました。
      が、車椅子マークをつけた車の多いこと多いこと!
      高齢者マークと車椅子マークばっかりですよ。
      ズルする人がいなくても、高齢化が進むにつれて優先スペースが足りなくなってきています。
      トイレなどもそうですが、車椅子でも普通のものを普通に使えたらいいのになあって思います。
      狭い日本ではなかなか難しいですね。