猫は冷房がキライ

ここ数日、我が家はほとんど24時間ずっとエアコンが稼働している状態だ。家族が留守にしている間も「猫たちのために」と、ゆるい冷房をつけっぱなしにしている。

「猫は南国の動物だから暑さには強い」
と聞いたこともあるが、猫だって熱中症になる。
「グッタリして食欲がなかったり、犬みたいにハアハアやりだしたら相当悪い状態です。すぐに病院に連れてきてくださいね!」
と看護師さんに言われた。

しかしたいていの猫は冷房がキライだ。冷房のきいた心地いい部屋より、どんなに暑くてもお気に入りの場所で寝てしまう。とくにサンジなんかはすぐに逃げて、どこかに隠れてしまう。冷却シートを置いたって見向きもしない。一応病人なんだから、体に負担をかけないでほしいのに…

幸い、サンジの腎臓病は落ち着いてるみたい。体重は4Kgをキープ中。食欲も旺盛でちゃんと水を飲むし、朝夕はよく遊びよく甘える。排便も3日に1回だけどある。まあ元気なのだ。

このままの調子がずーっと続きますように。この酷い夏を乗り越えて、次の冬も、その次の次の次の次の次の次の次の次の次の冬までずーっと続きますように!

そのためには…やっぱり冷房にも慣れてほしいなあ。

そういえば仕事で訪れたお家も、利用者さんが冷房嫌いでエアコンを使っていなかった。室内の気温は35℃。ケアマネさんが冷房使ってくださいって説得しまくってた。

猫も人間のお爺さんも、頑固なエアコン嫌いは困ったもんだと思う。